PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

相互理解

今日はもうひとつ。

こんばんは。
なんでも係のKatayamaです。

色々な犬種・年齢・困りごとの子達が集まる
ZARTのしつけ教室。

『しつけは右利きを左利きに変えるようなもの』

という表現を私はよく使います。
幼い頃にペンを持ち換えたら変更はスムーズ、
大人になって変えるのはちょっと大変。

問題行動の程度や個々の状況によって
多少の差はありますが、基本的にはいくつになっても
変えることはできると思います。

ただ、ひとつ言えることは
飼い主さんがその子にきちんと向き合えるか、
その気持ちで成果はまったく違います。

200217-3.jpg

フレンチブルドッグのプルーちゃんは
お姉ちゃんと“一緒にあそぶ”を練習中。

強い物品欲を上手につかい、
楽しく遊ぶ中で飼い主を慕うことを教えます。

200217-2.jpg

レッスン終盤、柴犬のゴンちゃんとママは
おはなし中。わかっているけど恥ずかしい、
素直になるのはちょっと悔しい、
そんなゴンちゃんの揺れる心も含めて
ママは受けとめ困りごとをなくしていきます。

200217-1.jpg

ミックスのリオ君もママとおはなし中。
緊張さんでドキドキだったけど、
ママの目をじ~っと見つめて
安定した動きができるようになってきました。

レッスンの一コマですが、共通しているのは
自分の子を見つめる飼い主さんの顔が
穏やかでニッコリなんです。

ZARTにはいろんな問題行動に困って
カウンセリングやレッスンにいらっしゃいます。

困った顔、悩んだ顔の飼い主さん達が
いつの間にか愛おしそうに犬達を見る、
頑張ったからこそ得られる嬉しい気持ちです。

なんの問題もなく暮らせたら理想的だけど、
感情があるから、愛情をかけるから、
時には困った動きも出てしまうものです。

ライフスタイルに合わせ、犬と接する。
相互理解が築けたチームは
それまでの何倍も楽しい時間を
犬達と共有しています。

もっともっと楽しい時間を増やしましょう!


| LESSON | 01:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://zartkiyose.blog43.fc2.com/tb.php/5239-15aabf21

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT