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温まろう!

こんばんは。
なんでも係のKatayamaです。

昨日から急に冷え込むようになりました。
11月も終わりなのだから当たり前といえば
当たり前ですが、とにかく寒い!

急な気温の変化に体がびっくりして
不調な子も多いようです。
年齢や体調にあった対応をしてあげてくださいね。

今回は私たちはいつも目にしているけれど、
飼い主さんはなかなか目にできない姿をご紹介
したいと思います。

飼い主さんの好みに合わせつつ、
その子の可愛さを引き出すカット。

ちょっと触れただけで傷ができるほど
切れ味のいいハサミを使いますが、
デリケートなお顔はどう切っているのだろう?
と思ったことはありませんか?

ZARTのトリミングはキレイにすることは
もちろんですが、手入れをしてもらうことは
心地いいことだと教えています。

コンスタントに施術を受けている子達は
「いい子ね」「可愛いね」の声かけを受けつつ
リラックスして体を預けてくれます。

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顎の下をカット中のレオ君。
ハサミが動く時のチョキチョキ音を聞きながら
ウトウトしています。

とっても繊細な毛質ですが、
ゆったりしてくれるので彼の良さが出るように
日頃のお手入れもしやすいように・・・と
私の気持ちも穏やかながら気合が入ります。

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照れ屋なレオ君、カメラを向けると
急にクールになってしまうので
私が見ている愛らしい姿を
なかなか披露できないのが残念です。

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アルちゃんは右の頬をカット中。
彼女もウトウトしています。
コーム(櫛)でとかしても、
ハサミを動かしてカットをしてもゆったり。

パパさんのデレデレ顔を思い浮かべながら、
ハサミを入れるごとに可愛さがアップするように
カットを進めます。

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今回はやわらかい雰囲気が出るように
切ってみました。

飼い主さんの好みを軸に、耳の長さや
顔の丸み、長さを変えながら楽しめるのは
カット犬種ならではです。

そして、この時期だからこそお勧めしたいのが
「アクアゼオ温浴」と「炭酸泉浴」です。

見た目のキレイだけではなく、体の中まで
元気になる温浴、施術の度にお湯に浸かり
気持ちよさを知った子達の表情も格別。

温浴のメリットは後日ご紹介することにして、
実際の“素”な姿を見てください。

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かのんちゃんもすっかり温浴ファンです。
お肌の調子も改善してきたね。

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リラックス中な春之心(はるのしん)君、
浸かっている間はずっとこのお顔。
気持ちいいんだね。

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いちごの手拭いが似合うノンタ君。
最初の頃の緊張顔が懐かしいくらいに
今はいつもご機嫌さんです。

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桶の角に顎をのせる子、多いんです。
気持ちよくなって頭が重いんでしょうね。
みやびちゃんの目はとろ~ん。

キレイになった後のポーズを決めたお顔は
もちろん可愛いけれど、気持ちいを知った子は
飼い主さんが思っている以上にリラックスして
ピカピカに変身しています。

手入れが苦手な子達には気持ちいいを教え、
気持ちいいを知った子達には
より上質な仕上がりを目指した施術をする。

ただ洗うだけ、乾かすだけ、切るだけではなく、
気持ちを込めた施術。
犬達は正直だから気持ちの入り方で
露骨に態度を変えるんですよ。

ZARTの当たり前な風景を隠し撮り(?)して
またご紹介したいと思います。

| SHAMPOO | 01:07 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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大変身!?

こんばんは。
なんでも係のKatayamaです。

10月にはいったというのに、暑いですね。
季節に合わせて・・・と秋仕様な服を調達したのに、
この気温で着たら浮いちゃう。。。
いつになったら着れるかしら?(^^;

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???
この子は誰かしら???

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かこちゃんともこちゃんの分身(?)です。

ハサミは使わずにプラッキングという技法で
コート(毛)を抜いて整えるふたり。
だいぶ伸びていたのでスッキリさせました。

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キレイになったふたりのそばにはたくさんの毛。
ちょっといたずらしてみました。
お店に入ってくる方が二度見してビックリしていました。

お次は・・・

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優雅ないでたちの銀次君。
シルクのような被毛を活かしたスタイルが定番でした。

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ゴムをはずすとこんなに長い。
前回はちょっとスッキリというママのリクエストで
雰囲気は変えずに短くしました。

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耳の長さを変えるとずいぶん雰囲気が変わります。
幼くなった銀ちゃんにママはメロメロでした。

そして今回、何年ぶりかでちょんまげさんを切ることに。

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さて、どう変身するのかな~?

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ロビン君とお揃いの子ヤギスタイルになりました。

毛質や体のつくりの違いを考慮して、
同じスタイルでもふたりのカットは微妙に変えています。
まったく同じように切ったら別物になります。
カットの難しく面白い部分だと思います。

お迎えのママはそっくりになったふたりを見て、
後ろ姿はどっちかわからない!と。

現状のスタイルを気に入ってくださり
「前回と同じで」というオーダーは嬉しいですが、
カットを楽しめる犬種はベースは変えなくても
ちょっとずつ変化を楽しむのもおススメです。

思いがけない発見があったり、
日頃のお手入れがぐーんとラクになったりします。

季節や気分に合わせたケアを楽しんでみませんか?


| SHAMPOO | 19:32 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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疲れた肌にも炭酸泉浴

こんにちは。
またまたなんでも係のKatayamaです。

蒸し暑いこの時期は皮膚のトラブルも多発します。
ZARTはお医者さんではないので治療はできませんが、
ワンちゃん達の食事内容やお手入れの状況、心の動き、
実際の肌の状態から快方に繋がるケアをしています。

アクアゼオを使った全身のケアや高濃度炭酸泉の温浴などで
小さなトラブルのうちに改善することができたり、
悪くしないためのケアでいい状態をキープできます。

学会での発表やメーカーさんの説明はもちろんですが、
実際に施術を受ける子達の表情や状態は
何よりの“こたえ”です。

ブログを見てくださった方々から、
「ほんとうに気持ちよさそうよね~」
「うちの子はどんな表情をしているのかしら」
という話を聞きます。
リクエストにおこたえして、
今回は炭酸泉浴している子達の姿をご紹介します。

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柴犬の春之心(はるのしん)君、
日本犬は水が苦手とよく言われます。
彼もはじめましてな頃はシャンプー時になかなか派手に
拒んでいる時期がありました。

今では装置を起動させる『ピッ!』の音がしたとたんに
リラックスタイムがはじまります。
お湯にゆったりつかる姿はホンモノです。

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カニンヘンダックスのエイト君。
日頃クールなエイト君もこの表情。
湯船の中の毛にはたくさんの気泡がついています。
とろ~んとしたお顔、気持ちいいんだね。

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ペキニーズの小梅ちゃん、
『あ~、たまらな~い!』
お風呂にはいる度に角に顎をのせてこの表情です。
そのうちに目を閉じ、可愛いイビキが聞こえることも。

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パグのひなちゃん。
彼女も炭酸泉浴のベテランさん。
穏やかな表情でいい子に浸かっています。

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最後はフレンチブルドッグのプルーちゃん。
炭酸泉浴ビギナーな彼女ですが、体は正直。
あっという間にリラックスモードです。

(だいぶ昔の話ですが)トリミングの時は
ゴム手袋を使うとか、頻繁に犬を洗うと肌が傷むと
言われていたようです。

ZARTでは開店当初から良質なシャンプー剤を
相棒のシャンプーだけではなく私自身の洗髪で確認して
セレクトし採用しています。

今はもっと安心安全なシャンプー剤もありますし、
食生活や生活環境がよくなったことで、
犬達の体の清潔を維持しやすくなりました。

それでも、いいものを使っているからそれを継続ではなく、
更によいものを模索したり、
肌の状況に合わせて洗い方を変えたりと
繊細な施術をしていきたいと思っています。

お迎えに来ていただき、ワンちゃんに触れた時、
「うわぁ!キレイ!」
「家で洗うのと全然違う!」
など、違いを実感していただけたことにニッコリ。

後日のご来店で
「キレイのもちが違う」
と言っていただきニッコリ。

大切な子達だからこそ、飼い主さんと“一緒に”
キレイをキープしてあげたいと思います。


| SHAMPOO | 17:03 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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2Dではなく3Dに ~ 短頭種さん編 ~

またまたこんばんは。
なんでも係のKatayamaです。

プードルさんが続いたので、
違うタイプの子達にも登場してもらいましょう。

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シーズーのポピーちゃん。
彼女は最近になって今のお家の子になりました。
初めてのZARTでのカット時は、
爪切りもシャンプーもブローもみんな嫌。
シンクから飛び降りようとしたり、
とっても賑やかさんでした。

毎月のカットの度に声をかけ、ダメなことは叱りと
接しているうちにゆったりできるようになりました。
カット中、寝ちゃうんです。
体を預けてくれる嬉しさを感じつつ、
顔回りをチェックしたくても閉じちゃう目。

終わった後の撮影時、「可愛い~」というと
このやわらかい表情。
心の成長にもニッコリです。

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シーズーのレオ君。
色味や性別が違うと同犬種でも雰囲気が違います。
お手入れ上手なママだからふんわりな足もOK。
元気さの中に優雅さも表現したいと思います。

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短頭種の特徴、ベシャっとした口元の可愛さを
際立たせるように立体的なカットを意識します。
正面からも、上からも、横からも
肉付きに合ったラインを作ります。

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ペキニーズ×マルチーズなくま君。
おかっぱ状の頭部がトレードマーク。
ミックスの子は2犬種の毛質を継ぐので、
それを加味してのカットで持ち味を活かします。

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ペキニーズ×チワワのちはなちゃん。
ちいちゃんもペチャっとした顔立ちが引き立つように
凹凸のある丸さを意識してカットします。

ふんわりボリューム感を出した足を
ママさんがとても気に入ってくれました。

長く残せば太くできるわけでもない、
お顔だけではなく、全体の雰囲気を大切に
スタイルを作っていきたいものです。

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ペキニーズ100%(!)な小梅ちゃん。
全体的にスッキリカットですが、
丸さがでるようにしてみました。

思いきって耳をさっぱり、スッキリさせることで
幼さ倍増!
イメージチェンジも家族みんなで喜んでくれました。

マイナーチェンジを重ねつつ、
お気に入りを見つける。
この子達の変身もまだまだ楽しみです。

| SHAMPOO | 23:55 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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変化を楽しむ ~ プードルさん編 その2 ~

こんばんは。
なんでも係のKatayamaです。

世間はお盆休みに突入ですね。
それを追いかけるように台風が接近。
大きな被害がありませんように。。。

久しぶりに載せたカット犬種の子達の記事、
色々な感想、ありがとうございます。
私たちが意識している部分に気付いていただくと
嬉しくなったり、
飼い主さんの視点からの感想に
「へ~!」と嬉しい想定外があったり、
とても勉強になります。
さて、今日はどの子に登場してもらおうかな。

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トップバッターは、シルバーカラーのはなちゃん、
長く伸ばした頭部の毛をしばっています。
足先はお手入れがしやすいように
バリカンですっきりしつつ、
それをさりげなく隠したふんわり足元。

日頃のお手入れをしてもらえるからこそ、
このスタイルもキープできます。

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お座りの姿勢と歩いている時では
耳の動きも変わり、毛の位置も変わります。
おすましな時も、元気に動いている時も
しっくりくるようなカットで可愛さ倍増。
ペロッと出した舌がまた可愛い。

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同じくシルバーのアルバトロスちゃん。
口元の毛は小さめの丸で残しつつ、
頬のあたりをスッキリ仕上げて
スタンダードなカットに近づけています。

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口元の毛をふっくらな丸にして
耳先の形を変えるとガラッと雰囲気が変わります。
もちろん、こちらもアルバトロスちゃんです。

カットスタイルひとつで幼くなったり、大人っぽかったり
色々楽しめるのがカット犬種の魅力でもあります。

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カット前のモコモコも愛らしいぬあ~る君。
彼の毛は黒ですが、だいぶ明るめです。

彼のママはトリマーさんなので、
これまで13年間ず~っとママカット。
今回初めて私がカットすることになりました。

全体的に豊かな毛量がありますが、
頭頂部は毛が割れやすい(分かれやすい)ので
プードルの特徴である丸さをキープすることを
気にしてカットしてみました。

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可愛い顔が登場。
彼の実年齢(13歳)を知ったら、
みんなびっくりしました。

こまめなお手入れと元気な体をキープする食事、
シニアになると大きな差となって現れます。

同じようなスタイルでカットしても、
鋏を持つ人が違うと雰囲気もだいぶ変わります。

それぞれの子の体のつくり、毛の質、
飼い主さんの好みを加味していくと
無限にスタイルチェンジができますね。

次のカットまでスタイルがキープできるか、
毛質や毛の流れによってどこが崩れやすいか、
それらを見極めていく事も大切。

人のスタイル同様、流行りもあるので
それらに乗っかることもオシャレとして気にしつつ、
その子ならではの形を作っていきたい。
いい意味で『毎回違う』を表現したい。

繊細に切り方を変えられるように、
私たちも腕を磨きつつ、
飼い主さんの好みに応えられるように
接していきたいと思っています。


| SHAMPOO | 23:31 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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